2015年10月14日

公立中学校を検討したら

小学4年生息子の中学受験について、ずっと悩んでいます。

どこか私立(国立・公立)中高一貫校を受験させるべきなのか。

そして、中学受験用の学習をさせるべきなのか。
そのために、進学塾に通わせるべきなのか。

うちの地元の公立中学校は悪い評判を聞かないので、進学してもいいかな、と思います。
なにより授業料負担の点が魅力。
仮に、中学受験準備をすることになったとしても、積極的に公立中に期待もできるから、家族が追い詰められなくて済むと思います。

そう思って、公立中学校を調べていくと、また、別の不安が出てきたのですね。

一つは、部活。運動部は盛んそうだし、種類も少なからずあるのですが、文化部があまりない…。
中学生になったら、部活はやってほしいな、と思っています。
ただ、うちの子、運動は苦手なので…。もちろん、それでも本人が希望するなら、運動部に入ってもらって良いのですが…。それが挫折体験になったら可哀想だな、と思ったり…。
調べてみると、私立中学校(個人的に興味ある学校)の部活には、文化部も充実しているようなので、選択の幅が広がっていいかな、と。

もう一つは、「内申書」。今後は、実技科目のウェイトが大きくなるみたいで。
公立中に進学するのであれば、進学先としては公立上位校を目指してほしい、と思うのですが、これも得意とは言えないので、不利になるなあ、と。
そもそも、忘れ物とかも多いからなあ・・・。

先回りして心配して、と言われそうですが、上の2点を考えたとき、うちの子、公立向きじゃないのかも、と思ったり。

あと、授業。
私自身が公立中学校に通ってた時からそうでしたが、先生が生徒の生活指導に引っ張られて、「こなす」だけの授業を提供しているのが、公立中学校の実態のような気がして。。。
そうすると、やっぱり、家庭環境や、塾などで、子どもの知的興味を伸ばすことが補完的に必要になってくるんじゃないか、と思ったり。
(その点、一定以上のレベルの子が集まる学校だったら、教師が生徒に興味を持たせる授業に専念できるんじゃないか、と。)

家計的には、私立向きでもないんですが(苦笑)。


そんななか、こんな本を読みました。



私には有用な内容でした。

中学受験に向いていない子は、小学6年生になってからでも、高校受験に切り替えていい、とか。
中高一貫校だけでなく、公立中へ進学する場合でも、メリット、デメリット、リスクも中立的に紹介していて、好感が持てます。
(↑よくある中学受験指南本は、公立中学校進学のデメリットを並べたてて、私立中への進学判断を誘導するものがほとんどですので)
あと、私はワーキングマザーですので、「働くお母さんの中学受験」を(専業主婦のお母さんと比べて)健全度が高い、としていることも、安心させてもらえました。

(2015/10/14 28アクセス (うち、少なくとも3アクセスは自分))
タグ:書籍紹介
posted by aki at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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